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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア タイトル MOBILE SUIT GUNDAM CHAR S COUNTER ATTACK 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01724 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1998-12-17 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 講談社8誌連合企画 特別版 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80375 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 価格 非売品 タイトル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BANDAI THE BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03259 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1998-12-17 価格 2800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80291 ジャンル 体験版 発売元 バンダイ 発売日 価格 非売品 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 プレイステーション
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ここはコーラサワーさんが活躍する機動戦士ガンダムOO実況一覧です 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-25「刹那」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-24「終わりなき詩」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-23「世界を止めて」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-22「トランザム」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-21「滅びの道」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-20「変革の刃」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-19「絆」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-18「悪意の矛先」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-17「スローネ強襲」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-16「トリニティ」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-15「折れた翼」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-14「決意の朝」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-13「聖者の帰還」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-12「教義の果てに」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-11「アレルヤ」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-10「ガンダム鹵獲作戦」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-9「大国の威信」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-8「無差別報復」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-7「報われぬ魂」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-6「セブンソード」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-5「限界離脱領域」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-4「対外折衝」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-3「変わる世界」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-2「ガンダムマイスター」 機動戦士ガンダムOO実況 MISSION-1「ソレスタルビーイング」
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機動戦士ガンダムUC 作品情報 公式HP http //www.gundam-unicorn.net/novel/index.html http //www.gundam-unicorn.net/index.html 6枚 バナージ・リンクス オードリー・バーン マリーダ・クルス リディ・マーセナス フル・フロンタル アンジェロ・ザウパー
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<no image...> 「今はな人類全体がやりなおさなくちゃいけないんだ! あんたみたいな小さなことにこだわる人間は倒さなくちゃ地球圏に明日は見えないんだよ! 血に縛られたような連中は、邪魔なんだよ!/ 人間の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか!」 (ジュドー・アーシタ/TVアニメ・第46話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 機動戦士ガンダムΖΖ 公式サイトhttp //www.gundam-zz.net/ >>TV各話概要:http //www.gundam-zz.net/story/index.html Wikipedia機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士Ζガンダムの登場人物 機動戦士ガンダムΖΖの登場人物 宇宙世紀の登場機動兵器一覧 / 機動戦士ガンダムΖΖ ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧 / 機動戦士ガンダムΖΖ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダムΖΖ(TVアニメ) <◆主要人物> エゥーゴガンダム・チームジュドー・アーシタ(声:矢尾一樹):主人公。 リィナ・アーシタ(声:岡本麻弥) イーノ・アッバーブ(声:菊池正美) ビーチャ・オレーグ(声:広森信吾) モンド・アガケ(声:塩屋浩三) エル・ビアンノ(声:原えりこ) ルー・ルカ(声:松井菜桜子):ヒロイン。 エルピー・プル(声:本多知恵子):元・グレミーの秘蔵っ子。ジュドーと共感し彼の下へ。 ネェル・アーガマクルーブライト・ノア(声:鈴置洋孝) トーレス(声:阿部健太) サエグサ(声:塩屋浩三) ファ・ユイリィ(声:松岡ミユキ):第10話で下船。 シンタ(声:坂本千夏)、クム(声:荘真由美) ハロ(声:荘真由美) アストナージ・メドッソ(声:広森信吾) その他エマリー・オンス(声:藤井佳代子) メッチャー・ムチャ(声:牛山茂) ミリィ・チルダー(声:水谷優子) ハヤト・コバヤシ(声:鈴木清信) ウォン・リー(声:名取幸政) ネオ・ジオンハマーン・カーン(声:榊原良子) ミネバ・ラオ・ザビ(声:伊藤美紀) マシュマー・セロ(声:堀内賢雄) キャラ・スーン(声:門間葉月) ゴットン・ゴー(声:戸谷公次) イリア・パゾム(声:佐脇君枝) 「ガザの嵐隊」バンパ・リダ(声:立木文彦):ガザの嵐隊1 ビアン(声:塩屋浩三):ガザの嵐隊2 ワイム(声:菊池正美):ガザの嵐隊3 アリアス・モマ(声:大滝進矢) オウギュスト・ギダン(声:戸谷公次):グレミーの監査役 「3D隊」デル(声:菅原淳一):3D隊1 ダニー(声:龍田直樹):3D隊2 デューン(声:稲葉実):3D隊3 ニー・ギーレン(声:島田敏) ランス・ギーレン(声:目黒裕一) グレミー・トト(声:柏倉つとむ) ラカン・ダカラン(声:大林隆介) プルツー(声:本多知恵子) 主要ゲストヤザン・ゲーブル(声:大塚芳忠):前作から続投。序盤で出番終了 ゲモン・バジャック(声:玄田哲章):シャングリラの荒くれジャンク屋 サラサ・ムーン(声:山本百合子)、ラサラ・ムーン(声:山本百合子):ムーンムーンにすむ姉妹。姉サラサはムーンムーンの長 セシリア(声:三谷侑未):トーレスの幼馴染 デザート・ロンメル(声:玄田哲章):ジオン残党ロンメル隊の隊長 マサイ・ンガバ(声:島津冴子):アフリカの住人。ゲルググを駆る ジェネ・コク(声:目黒裕一):ガルダーヤの街の芸術家。ルーに好意を持つ ディドー・カルトハ(声:緒方賢一):アフリカ解放戦線・青の部隊の隊長 エロ・メロエ(声:菅原淳一):アフリカ解放戦線・青の部隊の兵士 ガデブ・ヤシン(声:池田勝):アフリカ解放戦線指揮官 スタンパ・ハロイ(声:西村知道):コロニー・タイガーバウムの長 タイガーバウムの子供達ルナン(声:佐々木望) ヤン(声:鈴木勝美) アルビン テラ ミレアム(声:渡辺久美子) ロイ・レビン(声:土師孝也):鉱山惑星キケロの住人 ルチーナ・レビン(声:佐久間レイ):ロイの娘 <◆使用楽曲> OPテーマ(1):アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ / 新井正人 [1~25話] OPテーマ(2):サイレント・ヴォイス / 売野雅勇 [26~47話] EDテーマ(1):時代が泣いている / 新井正人 [1~25話] EDテーマ(2):一千万年銀河 / ひろえ純 [26~47話] 劇中歌・挿入歌- <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダムΖΖ イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 宇宙編(※管理人による便宜上の分類)第1話 プレリュードΖΖ 第2話 シャングリラの少年 第3話 エンドラの騎士 第4話 熱血のマシュマー 第5話 ジュドーの決意 第6話 ズサの脅威 第7話 ガザの嵐 第8話 鎮魂の鐘は二度鳴る 第9話 宇宙のジュドー 第10話 さよならファ 第11話 始動!ダブル・ゼータ 第12話 リィナが消えた 第13話 妹よ! 第14話 幻のコロニー(前) 第15話 幻のコロニー(後) 第16話 アーガマの白兵戦 第17話 奪回!コア・トップ 第18話 ハマーンの黒い影 第19話 プルとアクシズと 第20話 泣き虫セシリア(前) 第21話 泣き虫セシリア(後) 第22話 ジュドー、出撃!! 第23話 燃える地球 第2部 地上編(※管理人による便宜上の分類)第24話 南海に咲く兄妹愛 第25話 ロンメルの顔 第26話 マサイの心 第27話 リィナの血(前) 第28話 リィナの血(後) 第29話 ルーの逃亡 第30話 青の部隊(前) 第31話 青の部隊(後) 第32話 塩の湖を越えて 第33話 ダブリンの午後 第34話 カミーユの声 第35話 落ちてきた空 第36話 重力下のプルツー 第3部 宇宙編2(※管理人による便宜上の分類)第37話 ネェル・アーガマ 第38話 鉄壁、ジャムル・フィン 第39話 サラサ再臨 第40話 タイガーバウムの夢 第41話 ラサラの命 第42話 コア3の少女(前) 第43話 コア3の少女(後) 第44話 エマリー散華 第45話 アクシズの戦闘 第46話 バイブレーション 第47話 戦士、再び…(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ 表示略 44 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略 ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード 表示略 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP 表示略 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS 表示略 - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS 表示略 - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS 表示略 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS 第2次、第3次、EX 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略 - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS 表示略 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第18話~オフィススーツのハマーン様 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ゴットン・ゴー(女)ハマーン・カーン/(次点)エルピー・プル <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/1視聴完了) 機動戦士ガンダムΖΖ 鑑賞備忘録
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機動戦士ガンダムSEED 運命の交差 第一章 戦士再び CE.73から早五年・・・ もうこんな事は止めると誓ったはずだった 争いは不幸を呼ぶと身をもって知ったはずだった・・・ 終わったはずの戦い・・・ だがその運命から人は逃げられないのか・・・ CE. 78 ・・・その悲劇がまた繰り返されようとしていた・・・ キラ「ラクス・・・オーブに少し勢力を戻した方が良さそうだよ・・・情勢が変わったような気がするんだ・・・」 ラクス「そうですわね・・・では私の方から地球の方に連絡しておきます。」 ここは宇宙。今キラ達がいるところは地球と平和条約を結びザフトと連合2色の色が消えオーブ所有となったプラント。それでもこの世界を幸せだと思っていない人々がわずかだがいる。と、そのとき 「空襲警報発令。空襲警報発令。至急避難ポットに避難してください」 と言う自動警報が鳴り一部の壁が破れる。そこでラクスの元に連絡が入る。 世界統一国家兵士「ラクス様!どうやら裏切り者のようです!我らに自国防衛出撃許可を!」 ラクス「・・・仕方ありませんわ。出撃許可を出します!」 キラ「ラクス・・・僕達の隊も出撃するの?」 ラクス「それは貴方が決めて下さいな・・・キラ」 キラ「ラクス・・・僕行くよ・・・世界を守るためにも・・・この平和を守るためにも・・・裏切りは・・・平和を乱す・・・」 ラクス「・・・わかりましたわ・・・ストライクフリーダムに出撃許可を出します・・・」 キラ「僕の戦いを・・・」 そう言ってキラは走り出す。 世界統一国家兵士「くっ!此奴じゃ勝ち目が・・・うわぁー!」 奪取された裏切り者が乗っているMSに統一国家のMSは次々に破壊されていく。 キラ「キラ・ヤマト、フリーダム、行きます!」キラの乗るストライクフリーダムが出撃する。 キラ「やめろーー!」ロングライフルを放つキラ。 ?「・・・」裏切り者はそれを余裕で回避する。 キラ「くっ・・・あの機体・・・最新鋭のニューデスティニーじゃないか・・・普通のMSじゃ勝てるはずがない・・・」 キラはドラグーンを射出する。 ?「アンタはそうやっていつも・・・そうやって言いながら人を殺してきたじゃないか・・・なのに今更なにが世界統一平和国家だ! 俺は許さない・・・ステラを・・・ミネルバを・・・そうやっていつも殺して・・・なにが今更世界統一だ!俺は絶対許さないぞ!」 そう言って裏切り者の種が割れる。裏切り者がアロンダイトレックス(次回からレックス)で斬りかかってくる。 キラはそれを回避しようとするが予想以上にニューデスティニーの速度が速く回避しきれないまま左腕を切断される。 キラ「君は!あの時の!」 キラの脳裏に5年前の最終決戦が甦る。 シン「そうさ・・・あんた達旧オーブ軍に殺された人々の為に俺達は反世界政府連合を立ち上げる!すでに仲間は沢山いる! 今度こそ・・・本当の平和な世界のために・・・・そしてアンタに殺された人々や仲間達の為に!」そういいながらライフルを撃つ。 キラ「それでも僕達は・・・人を殺したくなんか無い!只・・・平和が・・・明日が欲しいだけなんだ!」回避しライフルを撃ち返す。 シン「黙れ!そうやって何時もアンタはそう言って・・・」レックスを持ち突っ込む。 キラ「仕方ない・・・出来れば殺したくないけど・・・」キラの種が割れる。キラもサーベルに持ち替え突っ込む。 シン「はぁぁぁぁ!」 キラ「くぅぅぅぅ!」レックスとサーベルの激突で凄い衝撃が走る。 シン「今日でおまえは死ぬんだぁーーーーー!」シンがスラスターを思いっきり踏む。 キラ「このぉぉぉぉ!」キラもサーベルで上手く受ける。 シン「おまえは・・・俺の手で討つ!」レックスでフリーダムに斬りかかりながら長距離射程方(ビームレジェッツ)をチャージする。 キラ「!くそっ!」キラレジェッツに気づき回避しようとする。 シン「もう遅い!俺は昔の俺じゃないんだーーーー!」シンはレジェッツをフリーダムに撃ち込んだ。 もの凄い爆発音と共にフリーダムが大破する。 シン「これでもう終わっただろう・・・最大の敵は消えた・・・撤退する」すでに周りに国家軍のMSはシンに破壊されていない。 シンの機体は(奪取したニューデスティニー)一つも大きな傷はなかった。シンは何処へ行くのか知らないが撤退していく。
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<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 機動戦士ガンダムF91(公式)http //www.gundam-f91.net Wikipedia機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91の登場人物 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダムF91(劇場版アニメ) <◆主要人物> フロンティアIVの住人シーブック・アノー(声:辻谷耕史):主人公。 セシリー・フェアチャイルド / ベラ・ロナ(声:冬馬由美):ヒロイン。 リィズ・アノー(声:池本小百合) レズリー・アノー(声:寺島幹夫):シーブックとリィズの父 ドワイト・カムリ(声:子安武人):学生避難グループの1人。グループ最年長 ドロシー・ムーア(声:折笠愛):学生避難グループの1人 ジョージ・アズマ(声:西村智博):学生避難グループの1人 サム・エルグ(声:高戸靖広):学生避難グループの1人。メガネ アーサー・ユング(声:松野太紀):学生避難グループの1人。爆風で死亡 ロイ・ユング(声:大木民夫):戦争博物館艦長 ナディア・ロナ(声:坪井章子):セシリーの母 シオ・フェアチャイルド(声:大木民夫):セシリーの義父 地球連邦軍およびレジスタンスバルド(声:若本規夫):民間人を盾にしようとした人非人 ビルギット・ピリヨ(声:塩屋翼):フロンティアIVのパイロット コズモ・エーゲス(声:渡部猛):地球連邦軍元大佐。レジスタンスを組織した レアリー・エドベリ(声:横尾まり):スペースアークの艦長代行 ナント・ルース(声:大友龍三郎):スペースアークのメカニックチーフ グルス・エラス(声:竹村拓):スペースアークのメカニック担当 ミンミ・エディット(声:千原江理子):レジスタンスの看護担当 モニカ・アノー(声:荘司美代子):シーブックとリィズの母。F91のバイオコンピュータの開発者 クロスボーン・バンガードマイッツァー・ロナ(声:高杉哲平) カロッゾ・ロナ(声:前田昌明) ドレル・ロナ(声:草尾毅) ザビーネ・シャル(声:梁田清之) ジレ・クリューガー(声:小林清志) アンナマリー・ブルージュ(声:神代知衣) <◆使用楽曲> 主題歌:ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ / 森口博子 劇中歌・挿入歌君を見つめて -The time I m seeing you- / 森口博子 [イメージソング] <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダムF91 イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ 表示略 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS 表示略 - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS 表示略 - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS 表示略 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 ゲスト出演 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS 第2次、第3次、EX 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略 - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS 表示略 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆映画 ・一押しの見どころ ナディア登場時、アノー一家の会話 ・最もお気に入りのキャラクター (男)シーブック・アノー(女)セシリー・フェアチャイルド <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆劇場版アニメ(2011/2視聴完了) 機動戦士ガンダムF91 鑑賞備忘録
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ゲーム概要(wikipedia) 機動戦士ガンダム_逆襲のシャア#ゲーム 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BANDAI THE BEST [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (プレイステーション必勝法スペシャル) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 完全攻略ガイドブック
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<no image...> 「殺されたから殺して…殺したから殺されて…それでほんとに最後は平和になるのかよ!?ええ!?」 (カガリ・ユラ・アスハ/TVアニメ・第31話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 コズミック・イラの機動兵器 コズミック・イラの艦船及びその他の兵器 関連ページ機動戦士ガンダムSEED ASTRAY <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダムSEED(TVアニメ) 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場(TVアニメ特別編) 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁(TVアニメ特別編) 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙(TVアニメ特別編) <◆主要人物> 本編(TVアニメ) ※作品序盤~中盤(後半以降登場のキャラは初出時)の所属をベースに記載していますが、実際の所属は劇中で流動的に変化します。 地球連合軍元・ヘリオポリス工業カレッジの学生達キラ・ヤマト(声:保志総一朗):主人公1 トリィ(声:進藤尚美):キラのペットロボット。アスランから貰ったもの。 サイ・アーガイル(声:白鳥哲) ミリアリア・ハウ(声:豊口めぐみ) トール・ケーニヒ(声:井上隆之) カズイ・バスカーク(声:高戸靖広) フレイ・アルスター(声:桑島法子):ヒロイン(裏) アークエンジェルクルーマリュー・ラミアス(声:三石琴乃) ムウ・ラ・フラガ(声:子安武人) ナタル・バジルール(声:桑島法子) アーノルド・ノイマン(声:千葉一伸):操舵手。 ジャッキー・トノムラ(声:渋谷茂):副操舵手→索敵担当。 ダリダ・ローラハ・チャンドラⅡ世(声:鳥海勝美):CIC電子戦担当。 ロメロ・パル(声:高戸靖広):オペレーター。 コジロー・マードック(声:中嶋聡彦):整備班長。 その他・地球連合軍ジェラード・ガルシア少将(声:宝亀克寿):宇宙要塞アルテミス司令官。ユーラシア連邦所属 デュエイン・ハルバートン准将(声:龍田直樹):アークエンジェルクルーに好意・同情的。 ウィリアム・サザーランド大佐(声:稲葉実):ブルーコスモス派。 オルガ・サブナック(声:涼平):生体CPU「ブーステッドマン」3人組の1人。『カラミティガンダム』パイロット クロト・ブエル(声:結城比呂):生体CPU「ブーステッドマン」3人組の1人。『レイダーガンダム』パイロット シャニ・アンドラス(声:宮本駿一):生体CPU「ブーステッドマン」3人組の1人。『フォビドゥンガンダム』パイロット 地球連合軍関係者ジョージ・アルスター(声:関俊彦):大西洋連邦事務次官。フレイの父親 ムルタ・アズラエル(声:檜山修之 / 佐藤ゆうこ[少年時代]):国防産業連合理事で、ブルーコスモスの盟主。 プラント / Z.A.F.T.クルーゼ隊アスラン・ザラ(声:石田彰):キラの旧友。『イージスガンダム』奪取。:主人公2 ラウ・ル・クルーゼ(声:関俊彦):クルーゼ隊隊長 イザーク・ジュール(声:関智一):『デュエルガンダム』奪取。 ディアッカ・エルスマン(声:笹沼晃):『バスターガンダム』奪取。 ニコル・アマルフィ(声:摩味 / 朴璐美[SP]):『ブリッツガンダム』奪取。 ミゲル・アイマン(声:西川貴教):ヘリオポリス襲撃時に死亡。 ラスティ・マッケンジー(声:私市淳[SPのみ]):ヘリオポリス襲撃時に死亡。 フレドリック・アデス(声:川津泰彦):ヴェサリウス艦長 ゼルマン(声:菅原淳一):ガモフ艦長。地球連合軍第8艦隊との戦闘時に死亡。 その他地上軍アンドリュー・バルトフェルド(声:置鮎龍太郎):アフリカ駐留軍指揮官。「砂漠の虎」の異名を持つ名将。 アイシャ(声:ビビアン・スー / 平野文[SP]):バルトフェルドの恋人。 マーチン・ダコスタ(声:笹沼晃):バルトフェルドの副官。 メイラム(声:千葉一伸):バルトフェルド指揮下のバクゥ隊隊員。 マルコ・モラシム(声:竹村拓):海洋部隊であるモラシム隊隊長。「紅海の鯱」の異名を持つ。 最高評議会メンバー、民間人その他ラクス・クライン(声:田中理恵):ヒロイン1 ピンクハロ(声:三石琴乃):ラクスのペットロボット。アスランから貰ったもの。 シーゲル・クライン(声:秋元羊介):評議会議長。ラクスの父親。 パトリック・ザラ(声:有本欽隆):評議会国防委員長。アスランの父親。 エザリア・ジュール(声:三石琴乃):評議会議員。イザークの母親。 タッド・エルスマン(声:中嶋聡彦):評議会議員。ディアッカの父親。 ユーリ・アマルフィ(声:千葉一伸):評議会議員。ニコルの父親。NJCを開発。 アイリーン・カナーバ(声:進藤尚美):評議会議員。 レノア・ザラ:アスランの母親。故人。血のバレンタインで死亡 ロミナ・アマルフィ(声:永島由子):ニコルの母親。 オーブ連合首長国カガリ・ユラ・アスハ(声:進藤尚美):ヒロイン2 レドニル・キサカ(声:千葉一伸):オーブ陸軍の一佐。 ウズミ・ナラ・アスハ(声:大川透):オーブ連合首長国前代表首長。カガリの父親。通称「オーブの獅子」 エリカ・シモンズ(声:柳沢三千代):モルゲンレーテのM1アストレイ開発主任。 アサギ・コードウェル(声:松本さち):M1アストレイ3人娘の一人。 マユラ・ラバッツ(声:):M1アストレイ3人娘の一人。 ジュリ・ウー・ニェン(声:佐藤ゆうこ):M1アストレイ3人娘の一人。 マーナ(声:松本さち):カガリの侍女。 その他アフリカの反Z.A.F.T.レジスタンス「明けの砂漠」サイーブ・アシュマン(声:広瀬正志) アフメド・エル・ホセ(声:沼田祐介) アル・ジャイリー(声:塩屋浩三):「明けの砂漠」と取引のある、バナディーヤの武器商人。 その他エル(声:豊口めぐみ):ヘリオポリス避難民の少女。 ハルマ・ヤマト(声:松本保典):キラの父親。 カリダ・ヤマト(声:井上喜久子):キラの母親。 ユーレン・ヒビキ(声:柳沢栄治):『★キラとカガリの実の父親。』 ヴィア・ヒビキ(声:桑島法子):『★キラとカガリの実の母親。』 アル・ダ・フラガ(声:三戸耕三 / 関俊彦[SP]):ムウの父親。本編開始時には既に故人。 マルキオ導師(声:中井和哉):本編の影で行動する重要な人物。→「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 ジョージ・グレン(声:堀秀行):ファーストコーディネイター。本編開始時点では故人。ただし、→「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 <◆使用楽曲> <TVアニメ>OPテーマ(1):INVOKE -インヴォーク- / T.M.Revolution [1-13話] OPテーマ(2):moment / Vivian or Kazuma [14-26話] OPテーマ(3):Believe / 玉置成実 [27-40話] OPテーマ(4):Realize / 玉置成実 [41-50話] EDテーマ(1):あんなに一緒だったのに / See-Saw [1-26話] EDテーマ(2):RIVER / 石井竜也 [27-39話] EDテーマ(3):FIND THE WAY / 中島美嘉 [40-50話] 劇中歌・挿入歌静かな夜に / ラクス・クライン(田中理恵) [7話ほか] 暁の車 / FictionJunction YUUKA [24話ほか] Meteor -ミーティア- / T.M.Revolution [26話ほか] 水の証 / ラクス・クライン(田中理恵) [36話ほか] <TVアニメ(特別編)>静かな夜に [SP1挿入歌] Zips / T.M.Revolution [SP1挿入歌] あんなに一緒だったのに [SP1EDテーマ] Meteor -ミーティア- [SP2挿入歌] 水の証 [SP2挿入歌] 暁の車 [SP2EDテーマ] INVOKE -インヴォーク- [SP3挿入歌] FIND THE WAY [SP3EDテーマ] <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダムSEED イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 虚空の戦場編(※準公式分類)PHASE-01 偽りの平和 PHASE-02 その名はガンダム PHASE-03 崩壊の大地 PHASE-04 サイレント ラン PHASE-05 フェイズシフトダウン PHASE-06 消えるガンダム PHASE-07 宇宙[そら]の傷跡 PHASE-08 敵軍の歌姫 PHASE-09 消えていく光 PHASE-10 分かたれた道 PHASE-11 目覚める刃 PHASE-12 フレイの選択 PHASE-13 宇宙[そら]に降る星 PHASE-14 果てし無き時の中で PHASE-15 それぞれの孤独 PHASE-16 燃える砂塵 PHASE-17 カガリ再び PHASE-18 ペイ バック PHASE-19 宿敵の牙 PHASE-20 おだやかな日に PHASE-21 砂塵の果て 第2部 遥かなる暁編(※準公式分類)PHASE-22 紅に染まる海 PHASE-23 運命の出会い PHASE-24 二人だけの戦争 PHASE-25 平和の国へ PHASE-26 モーメント PHASE-27 果てなき輪舞[ロンド] PHASE-28 キラ PHASE-29 さだめの楔[くさび] PHASE-30 閃光の刻[とき] PHASE-31 慟哭の空 PHASE-32 約束の地に PHASE-33 闇の胎動 PHASE-34 まなざしの先 PHASE-35 舞い降りる剣 PHASE-36 正義の名のもとに PHASE-37 神のいかずち PHASE-38 決意の砲火 PHASE-39 アスラン PHASE-40 暁の宇宙[そら]へ 第3部 鳴動の宇宙編(※準公式分類)PHASE-41 ゆれる世界 PHASE-42 ラクス出撃 PHASE-43 立ちはだかるもの PHASE-44 螺旋の邂逅[かいこう] PHASE-45 開く扉 PHASE-46 たましいの場所 PHASE-47 悪夢は再び PHASE-48 怒りの日 PHASE-49 終末の光 FINAL-PHASE 終わらない明日へ(Fin) TVアニメ特別編スペシャルエディション 虚空の戦場 (PHASE 1-21) スペシャルエディションII 遥かなる暁 (PHASE 22-40) スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 (PHASE 41-FINAL PHASE) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS (機体のみ) 48 スーパーロボット大戦K K 2009/3/20 NDS (機体のみ) 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS 37 スーパーロボット大戦J J 2005/9/15 GBA 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 <関連情報、その他雑感> 雑多メモ(1)General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis SystemGeneral:全般的な、汎用的な Unilateral:一方向の、単一の Neuro-Link:神経接続 Dispersive:分散的な Autonomic Maneuver:自律機動 Synthesis System:合成システム、統合性システム (公式訳)単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム (2)Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module ComplexGeneration:世代、生成 Unsubdued:抑制されていない Nuclear Drive:核推進 Assault:攻撃用、接近戦用 Module:モジュール Complex:複合体 (公式訳)抑制されていない核駆動を使っている強襲モジュール複合体 <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ FINAL-PHASE~クルーゼ最終戦闘 ・最もお気に入りのキャラクター (男)34話までの彷徨っているキラ/(次点)クルーゼ、アズラエル(女)カガリ姫 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2012/1視聴完了) ◆TVアニメ特別編(2012/1視聴完了)
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[2011/10/25 17 26] 機動戦士ガンダムAGE 第01話 「救世主ガンダム」 第02話 「AGEの力」 第01話 「救世主ガンダム」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15836854 24 29 215 176 第02話 「AGEの力」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15904080 24 29 53 147
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登録日:2009/05/27 Wed 13 44 41 更新日:2024/07/02 Tue 05 42 23NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 07年秋アニメ 08年秋アニメ GN粒子 MBS TBS なんだかんだで傑作 アナザーガンダム アニメ イノベイター エクシアに始まりエクシアに終わる ガンダム ガンダム00 ガンダムTVシリーズ ガンダムシリーズ サンライズ スパロボ スパロボ参戦作 ソレスタルビーイング トランザム ネタの宝庫 ロボット 人間の可能性 俺がガンダムだ 分割4クール 土6 対話 川井憲次 新旧マリオ 日5 機動戦士ガンダム00 武力による紛争の根絶 武力介入 水島精二 良作 落合監督公認 高河ゆん 黒田洋介 黒田洋介の本気 黒田節 ガンダムによる全戦争行為への武力介入を開始する 機動戦士ガンダム00(ダブルオー) 機動戦士ガンダム00は、『機動戦士ガンダム』を初めとしたガンダムシリーズの12作目。 + 目次 【概要】 【スタッフ】 【評価】前評判の悪さと放送後の反響 個性的なスタッフの活躍 【ストーリー】1stシーズン(全25話) 2ndシーズン(全25話) 【登場人物】私設武装組織 ソレスタルビーイングチームプトレマイオス チームトリニティ エージェント・監視者 他 ユニオン AEU 人類革新連盟 独立治安維持部隊アロウズ その他 【登場機体】 【スペシャルエディション】 【劇場版】 【ガンダム00 Festival 10 "Re vision"】 【楽曲】 【ゲーム出演】スパロボシリーズ Gジェネレーションシリーズ ガンダムvs.シリーズ その他のゲーム出演 【ガンプラ】 【余談・エピソード】 【概要】 2007年秋より放送開始。 TV放映のガンダムとしては初めて前期、後期に分けて放送された分割4クール作品。 2010年9月に劇場版が製作され、シリーズは完結する。 (劇場版に関する詳細は個別項目を参照のこと。) ガンダムシリーズでは『宇宙世紀』や『コズミック・イラ』などの架空の年号を用いるのが定番であるが、本作は『西暦』を用いており、アニメ制作当時の現実世界と地続きのような国家勢力図や科学考察を重視している点が特徴。 また、宇宙開拓時代のSFガジェットとして『軌道エレベーター』を取り入れており、世界観や物語にも大きく関わる。 一方、他のガンダム作品でよく見られるスペースコロニーの描写は控えめ。 本作のガンダムはいずれも『GNドライヴ(太陽炉)』と呼ばれる特殊な動力源を持ち、“空を飛ぶ”というより“宙に浮く”ような、反重力を思わせるフワリとした挙動であることが特徴。 また、GNドライヴを有する機体とそうでない機体とでは火力・耐久力・機動力など全てにおいて大きな性能差があるため、このあたりの独特なパワーバランスは戦闘シーンにおける見所のひとつになっている。 本作のストーリーは「戦争と平和」「人類の革新」などガンダムシリーズらしさ溢れるテーマを扱いながら、1stシーズンは「武力による戦争根絶」、2ndシーズンや劇場版では「対話による相互理解」という切り口で進んでいく。 登場人物も多く、序盤のストーリーは群像劇に近い進行であるため、キャラの相関図や勢力図の理解が難しいかもしれない。 主要スタッフは前作SEEDシリーズから一新されており、監督の水島精二を筆頭に、本作がガンダム初参加となるスタッフも多い。 本作で集められたスタッフはその後のガンダム作品(AGE、ビルドシリーズ、鉄血)に続投しているケースも多く、平成後期のガンダムを支える役割を担った。 また、ナレーションを初代ガンダムの主人公アムロ・レイを演じた古谷徹が務めたことで当時話題になった。(*1) なお、良く勘違いされるが、本作のタイトルは算用数字の0(ゼロ)を二つ並べて「ダブルオー」と読む。 アルファベットのO(オー)を二つ並べて『OO』とか書くと、良くて失笑、悪けりゃリンクや検索に影響して大迷惑なので要注意。 【スタッフ】 長いため折り畳み。 + 主要スタッフ一覧 スタッフ 役割 その他の代表作 備考 水島精二 監督 シャーマンキング(2001年版)鋼の錬金術師(2003年版)楽園追放 -Expelled from Paradise- ガンダム作品未経験ながら監督に抜擢 黒田洋介 シリーズ構成 無限のリヴァイアススクライドガンダムビルドファイターズ(トライ含む) 全50話の脚本を一人で担当本作のスタッフきってのガンダムフリーク 高河ゆん キャラクターデザイン原案 アーシアンLOVELESS 漫画家 千葉道徳 キャラクターデザイン バジリスク~甲賀忍法帖~機動戦士ガンダムAGE(*2)機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(*3) ビルドシリーズにも作画監督として参加氏が作監を務める回は総じてクオリティが高い 川井憲次 音楽 機動警察パトレイバーGHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊科捜研の女シリーズ ドラマ・映画・アニメなどで幅広く活躍 海老川兼武 メカニックデザイン フルメタル・パニック!機動戦士ガンダムAGE(*4)ガンダムビルドファイターズ(トライ含む)機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(*5)ガンダムビルドダイバーズ(Re RISE含む)機動戦士ガンダム 水星の魔女 エクシア・GN-X系列の機体を担当00以降、多くのガンダム作品に参加21世紀ガンダムを代表するデザイナーとなるモニターグラフィックスも得意 柳瀬敬之 メカニックデザイン ARMORED CORE 2機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜エウレカセブンAO機動戦士ガンダム 水星の魔女ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON デュナメス・キュリオス・ヴァーチェ系列の機体およびイノベイター専用機(ガデッサ等々)を担当 鷲尾直広 メカニックデザイン 宇宙のステルヴィア蒼穹のファフナー機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(*6) ガンダムスローネ系列の機体を担当ネーナ・トリニティをこよなく愛するメカ絵を描く公式企画(00N)でネーナを描いた漢鉄血では主役ガンダムのデザイナーに大抜擢 寺岡賢司 メカニックデザイン 攻殻機動隊 S.A.C.シリーズコードギアス 反逆のルルーシュ機動戦士ガンダム 水星の魔女 人類革新連盟の機体を担当その名前をもじった『ケンズィー・テラオカノフ』なる謎の技術者が00関連の設定資料に散見される監督「ノフ以外、日本人じゃないか…」 福地仁 メカニックデザイン 超重神グラヴィオンファイアボールボトムズファインダー ユニオン・AEUの機体を担当モデラーとしての実力も高いフラッグの試作モデルを自作した逸話は有名 大河原邦男 メカニックデザイン 機動戦士ガンダム装甲騎兵ボトムズ勇者王ガオガイガー他多数 ご存知、メカデザイナー界の大御所日本アニメにおけるメカデザイナーの元祖00ではオーガンダムやアルヴァアロンを担当 【評価】 前評判の悪さと放送後の反響 ガンダムシリーズの常もあるが、テロリスト主人公という点(*7)や、妙なネーミング(*8)、尖ったメカデザインから放送前は様々な所で拒否反応が溢れていた。 しかし、放送開始後には気合いの入った作画・演出による戦闘シーンを賞賛する声が非常に多くなり、序盤はやや地味めだったストーリーも第一期中盤から加速度的に盛り上がりを見せたことで、着実にファンの数を増やしていった。 特にその映像クオリティは放送終了して数年経った後でもサンライズのプロデューサーをして「当時のTVアニメとは思えない」と評するレベルであり、2010年代のガンダム作品と比較しても見劣りしない。 クセの強い設定やネーミング、メカデザインに対し、意外にもストーリーの根っこにあるテーマ的な部分に関しては、個性派揃いのアナザーガンダムの中では非常にガンダムらしい文脈に則ったものになっている。 序盤こそ本作独自の要素(*9)がストーリーを牽引するものの、物語が進むにつれ、「人の革新」や「対話」といったガンダムらしい要素が前面に出てくるのが特徴。 ただし、ここに関してはしばしば賛否が分かれており、特にオリジナリティの強い1stシーズンを好む層は、2nd以降のやや手垢のついたストーリー展開には馴染めないケースがある。 また、1stシーズンでは善/悪や、敵/味方で単純に二分できない複雑な勢力図による先の見えない展開が魅力であったのに対し、2nd以降は(1stと比べて)シンプルな勢力図・勧善懲悪的な演出になっており、物語が陳腐化したという意見も根強い。(*10)(*11) 一方、そういった1st・2ndの方向性の違いはさておいて、本作を『主人公の物語』という視点で見ると、一本筋の通った作品となっている。 平和を願いながらも戦うことしか知らなかった主人公が次第に変革を遂げていく様は全編を通して丁寧に描かれており、1st・2ndの主人公の歩みは本作の集大成たる劇場版のストーリーへと昇華されていくため、この一貫性を評価する声も多い。 個性的なスタッフの活躍 脚本を担当した黒田洋介は“黒田節”とも呼ばれる芝居掛かった台詞回しや独特な掛け合いで知られるが、本作でもそれは遺憾なく発揮されている。 特にグラハム・エーカーやアリー・アル・サーシェスといったキャラクターは、黒田節の効いた名言(迷言)の数々や声優の熱演により、敵キャラクターではあったが高い人気を博した。 また、自由に書かせるとしばしば暴走しがちな黒田脚本の悪癖は、監督の水島精二のコントロールによって削ぎ落とされ、絶妙なバランスで作品として成立している部分もある。(*12) ちなみに水島・黒田がコンビを組むのは本作が初であり、1stシーズン前半はお互いのことをよく知らない中、作品の方向性を模索しながら進めていた。(*13) 製作を進める中で水島氏は「“キャラの掛け合い”こそが黒田脚本の真骨頂」と考え、それまで多数の登場人物に少しずつ台詞を与えながら群像劇的に進めていたやり方を変え、黒田氏の強みを活かす方向で各キャラのドラマを描く方針にシフトしたという。 また、長崎健司という新たな才能を発掘したことは、本作の功績のひとつとして挙げられるだろう。 1stシーズン第12話から角田一樹氏と共に演出陣に合流し助監督へと就任した彼は、その優れたセンスで良質な絵コンテを切り、ベテランの寺岡巌氏らと共に、作品の盛り上げに大いに貢献した。(*14) 長崎氏は本作で演出家として名が知れ渡り、若手ながら後にガンダムビルドファイターズの監督に抜擢され、こちらも高い評価を得た。 長崎氏の他にも、本作に関わったスタッフの多くは後のガンダム作品(AGE、BFシリーズ、鉄血など)でも主要スタッフとして参加している。 特にメカデザインを担当した海老川兼武は、00以降のガンダムシリーズになくてはならないデザイナーとして重用された。 【ストーリー】 1stシーズン(全25話) ─ 破壊による再生が始まる ─ 2007年10月6日~2008年3月29日放送。 西暦2307年──人類は枯渇した化石燃料に代わるエネルギー源として、3つの軌道エレベーターからなる宇宙太陽光発電システムを構築する。 だが、その恩恵を受けられるのは軌道エレベーターを所有する「ユニオン」「AEU」「人類革新連盟」の世界3大国家郡に限られており、各国家郡は己の威信と繁栄の為、大いなるゼロサム・ゲームを続けていた。 一方、軌道エレベーターの建設に関わらなかった中東の途上国は、太陽光発電システムの恩恵を受けられず、経済的に困窮し、一部は内戦へと発展してしまう。 そう、24世紀になっても人類は未だ争いを続けていたのだ。 そんな世界の中で、突如として「武力による戦争根絶」を掲げる私設武装組織が現れる。 モビルスーツ「ガンダム」を所有する彼らの名は、ソレスタルビーイング。 ガンダムによる全戦争行為への武力介入が始まる───。 2ndシーズン(全25話) ─ その再生を破壊する ─ 2008年10月5日~2009年3月29日放送。 ソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦から4年。 地球連邦政府を樹立した人類は、恒久和平実現のため、連邦正規軍とは別に独立治安維持部隊「アロウズ」を組織する。 しかし、アロウズによる平和維持活動の実態は、人類意思統一の名を借りた反政府勢力・主義・思想への非人道的な弾圧であった。 4年前の決戦で生き残った刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。争いの無い平和な世界を夢見て。 しかし、彼が目の当たりにしたものは、アロウズによって造られた偽りの平和、そして今までと変わらない歪み続ける世界であった。 彼は再び戦う事を決意する。世界を変えうる力、「ガンダム」と共に。 そして人類に変革をもらたす存在──ダブルオーガンダムが産声を上げる。 【登場人物】 個別項目がある人物の詳細はそちらを参照のこと。 私設武装組織 ソレスタルビーイング チームプトレマイオス 刹那・F・セイエイ(CV 宮野真守) 「エクシア、目標を駆逐する」 「俺がガンダムだ」の名言でおなじみ、本作の主人公。 ガンダムマイスター(*15)の一人で、剣技を得意とする近接戦闘のエキスパート。射撃はやや苦手(2ndシーズンで改善)。 刹那・F・セイエイはコードネームで、本名はソラン・イブラヒム。 元々は中東のクルジス共和国にてゲリラに参加していた少年兵で、戦場においてとあるガンダムに命を救われた過去を持つ。 戦争根絶の体現者であるガンダムに強い思い入れがあり、しばしば独断専行しがち。 ロックオン・ストラトス(CV 三木眞一郎) ガンダムマイスター。1stではニール・ディランディ、2ndではニールの双子の弟であるライル・ディランディがそれぞれこのコードネームを名乗る。 「デュナメス、目標を狙い撃つ!」 双子の兄ニールは面倒見の良い兄貴肌の人物で、年若いガンダムマイスターたちを統率するリーダー役を担う。 狙撃のスペシャリストであり、MS・生身どちらでも狙撃の腕は作中随一。 MS搭乗時は支援端末としてハロを同乗させており、相棒と呼んで慕っている。 「その名の通り、狙い撃つぜぇ!!」 双子の弟ライルは反政府組織カタロンの構成員として活動していたが、刹那にスカウトされソレスタルビーイングに加わる。 飄々とした性格に見えるが、優秀な兄にコンプレックスを抱いているなど影の部分も見え隠れする。 兄同様に優れた射撃センスを持ち、早撃ちを得意とする。 アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行) 「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ」 ガンダムマイスター。穏やかな性格で登場人物の中では比較的常識人。 人類革新連盟の超人機関によって造り出された強化人間『超兵』の失敗作、という特異な経歴の人物。 機関による非人道的な実験の影響で、常人より強靭な肉体を持つ反面、人格が分裂してしまっており、まれに「ハレルヤ」という第二の人格に入れ替わる。 ティエリア・アーデ(CV 神谷浩史) 「なんという失態だ…万死に値する!!」 ガンダムマイスター。中性的な外見が特徴の、謎の多い人物。 ソレスタルビーイングの計画の根幹をなす量子演算システム『ヴェーダ』へのアクセス権を持ち、ヴェーダが示す計画の遂行を至上の目的とする。 ヴェーダの指示に固執しすぎるあまり、周囲と衝突しがちで、特に独断専行の多い刹那とは犬猿の仲。 物語が進むと互いに精神的に成長し、良きパートナーとなる。 スメラギ・李・ノリエガ(CV 本名陽子) 「私たちソレスタルビーイングの初お披露目よ、ド派手にいきましょ」 ソレスタルビーイングの戦術予報士(*16)。 ガンダムの母艦プトレマイオスにて作戦指揮を担っており、事実上の艦長も兼ねる。 日系スペイン人で、本名はリーサ・クジョウ。 前々作の巨乳艦長に負けず劣らずのけしからんおっぱいの持ち主。(*17) フェルト・グレイス(CV 高垣彩陽) 「生き残る!!…全員、生き残るの…!」 プトレマイオスのオペレーター。ピンク髪がトレードマーク。ちなみに地毛ではない。(*18) ハロが好きで、非戦闘時はよく一緒にいる。 人付き合いが苦手で口数も少ないが、徐々に克服していく。 1st時点で14歳とかなり若いものの、何気にスタイル抜群。 クリスティナ・シエラ(CV 佐藤有世) 「見る目ないね、私…」 プトレマイオスのオペレーターその2。愛称はクリス。 明るく社交的で、8歳も年下のフェルトとも友人のように仲良く接する。 ハッキング能力が高く、ちょっとしたデータの盗み見は朝飯前。 ラッセ・アイオン(CV 東地宏樹) 「刹那、ドッキングだ!!」 プトレマイオスの砲撃士。ガンダムの支援機等に搭乗するサブパイロットも務める。 元マフィアで筋骨たくましいイイ男。 リヒテンダール・ツエーリ(CV 我妻正崇) 「生き残りますよ!」 プトレマイオスの操舵士。愛称はリヒティ。 語尾の「ッス」が特徴の陽気な男。 クリスに気があるが「好みじゃない」と一蹴される。 実はその体に重い秘密を抱えている。 イアン・ヴァスティ(CV 梅津秀行) 「なんじゃこりゃぁぁぁあああ!?」 プトレマイオスのメカニック。 ガンダムの設計・開発から整備まで何でもこなす超優秀なエンジニア。 「カッコいいMSじゃないと勝てない」が持論らしい。 リンダという年齢の離れた嫁がいる。犯罪ですよ。 ミレイナ・ヴァスティ(CV 戸松遥) 「お二人は恋人なのですか?」 プトレマイオスのメカニック兼オペレーター。2ndシーズンから登場。 イアンの娘。非常にハイテンションで、語尾に「です」がつく。 アニュー・リターナー(CV 白石涼子) 「私たち、分かり合えてたよね?」 プトレマイオスのクルー。2ndシーズン中盤から登場。 宇宙物理学、MS工学、再生治療、操船技術、料理に長ける美人…という完璧超人。 ロックオン(ライル)と出会い、互いに惹かれていくが…? チームトリニティ ヨハン・トリニティ(CV 小西克幸) 「世界に見せつける必要があるのさ…ソレスタルビーイングの本気さをな」 ソレスタルビーイングのセカンドチーム「トリニティ」のリーダー格で、トリニティ三兄妹の長兄。 三人の中では最も理知的ではあるが、民間人にも容赦しない過激な武力介入を機械的に遂行する冷徹さを持つ。 ミハエル・トリニティ(CV 浪川大輔) 「行けよ、ファング!!」 トリニティ三兄妹の次兄。 好戦的な性格で、戦場において敵軍を徹底的に破壊・蹂躙・殲滅することに愉悦を感じる危険な男。 ネーナ・トリニティ(CV 釘宮理恵) 「死んじゃえばいいよ♪」 トリニティ三兄妹の末っ子である少女。 二人の兄を「ヨハンにぃ」「ミハにぃ」と呼んで慕っている。 子供じみた残忍さを持ち、罪もない人々の命すら容易く奪う。 声はくぎゅぅぅぅだが貧乳でもツンデレでもない。 エージェント・監視者 他 王留美(ワンリューミン)(CV 真堂圭) 「紅龍、私はね、この世界が変わりさえすればいいの。どんな手段を使ってでも…」 ソレスタルビーイングのエージェント。 弱冠17歳にして、世界有数のセレブである王(ワン)家の当主を務め、その財力と人脈、情報網でガンダムの活動を支援する。 紅龍(ホンロン)という従者を常に連れている。 アレハンドロ・コーナー(CV 松本保典) 「君はまさしく私のエンジェルだよ」 表向きはユニオンに所属する国連大使だが、その裏でソレスタルビーイングの監視者(*19)に名を連ねる男。 秘めたる野望を持ち、世界の裏で暗躍する。 リボンズ・アルマーク(CV 蒼月昇) 「始まるよ、イノベイター…人類の未来が」 アレハンドロの従者。声が「親父にもぶたれた事の無いあの人」に似ている。果たしてその正体は…。 イオリア・シュヘンベルグ(CV 大塚周夫) 「世界は……。人類は…… 変わらなければならないのだから……」 ソレスタルビーイングの創設者にして稀代の天才科学者。 ガンダムの動力源であるGNドライヴや、量子演算システム・ヴェーダなど、ソレスタルビーイングが有する独自技術の数々はほぼ全てイオリアが基礎理論を提唱したもの。 西暦2051年の生まれであり、作中世界では200年以上前の人物。本作一のツンデレ。 ユニオン グラハム・エーカー(CV 中村悠一) 「グラハム・エーカー……君の存在に心奪われた男だ!!」 ユニオン軍の精鋭部隊「MSWAD(エムスワッド)」に所属するトップガン。 ガンダムの圧倒的な性能に“愛”と呼べる感情を抱いた乙女座の男。 本作屈指の名言&迷言メーカー。 ビリー・カタギリ(CV うえだゆうじ) 「どうもこうも、うちのフラッグの猿真似だよ。独創的なのはデザインだけだね」 グラハムの盟友。ユニオン軍に所属する技術士官で、レイフ・エイフマンに師事する。 大学時代からリーサ・クジョウ(現在のスメラギ・李・ノリエガ)に好意を寄せているが、彼女がソレスタルビーイングに所属していることには気づいていない。 沙慈・クロスロード(CV 入野自由) 「心配しないでくれ。僕だって…未来を見つけたいんだ…!」 ユニオン経済特区の日本に住む民間人。 戦争とは縁遠い世界で平和に暮らしている、至って普通の学生。 しかしガンダムの出現と共に変わっていく世界に、否応なしに巻き込まれていく。 ルイス・ハレヴィ(CV 斎藤千和) 「夢を叶えて。それが…私の夢なの。だから…私の夢を叶えて、沙慈……」 スペインから日本にやってきた海外留学生で、沙慈のガールフレンド。 実家はかなりのお金持ちで、甘やかされて育ったのかちょっとワガママ。 ソレスタルビーイングの武力介入を「すっごいボランティアなんじゃない?」と評するなど、あまり物事を深く考えていないところがあるが…。 絹江・クロスロード(CV 遠藤綾) 「父さん。私も事実を求め、繋ぎ合わせて、そして真実へ…」 沙慈の姉。JNNに所属する報道記者。 ソレスタルビーイングに興味を示し、その実態に迫っていく。 AEU パトリック・コーラサワー(CV 浜田賢二) 「大佐の勝利の為にぃッ!!」 AEU軍に所属する、スペシャルで2000回で模擬戦な、自称“AEUのエース”。 上官のカティ・マネキンに一目惚れし、彼女の気を引くためあの手この手を尽くす。 作品内外でネタキャラ扱いされているが、パイロットとしての実力はわりと本当にエース級。 カティ・マネキン(CV 高山みなみ) 「信用しろ。私がお前を男にしてやる」 AEU軍の戦術予報士。階級は大佐。 コーラサワーの憧れの女性。 優秀な指揮官で、巧みな戦術でガンダムを苦しめる。 人類革新連盟 セルゲイ・スミルノフ(CV 石塚運昇) 「戦争根絶とやらの覚悟…見せてもらうぞ!」 “ロシアの荒熊”の異名を持つ人類革新連盟の指揮官。階級は中佐。 戦術家として名を馳せているが、MSパイロットとしても腕は一流という傑物。 おまけに軍人としての良識も持ち合わせた作中屈指の人格者。しかし…。 ソーマ・ピーリス(CV 小笠原亜里沙) 「今度こそ……今度こそ任務を完遂させる……。超兵として…!」 アレルヤと同じく「超人機関技術研究所」出身の超兵一号。 小柄な少女だが、強化人間らしい優れた身体能力を持つ。 セルゲイ率いる対ガンダム特務隊「頂武」に配属される。 独立治安維持部隊アロウズ ホーマー・カタギリ(CV 大友龍三郎) 「メメントモリ…人類は死を思い、平和の尊さを考えねばならんのだ」 ビリー・カタギリの叔父で、アロウズの最高司令官。2ndシーズンから登場。 謎の男『ミスター・ブシドー』に武士道を伝授した人物。 アーサー・グッドマン(CV 江川央生) 「刮目せよ! 一世紀以上かけて造り上げた人類の英知が滅びる様をな!」 2ndシーズンから登場。ホーマー・カタギリの側近で、階級は准将。 メタボ体型の悪人面で、性格もお察しの通り。 しかしスタッフ・キャストの間では「パン屋さんみたいな見た目」といじられているようで、DVDの映像特典で公式にパン屋ネタでいじられた。 アーバ・リント(CV 矢尾一樹) 「やらせてもらいますよ…私の大好きな殲滅戦をね」 2ndシーズンから登場。アーサー・グッドマンの部下。階級は少佐。 声はまさかのガンダムΖΖの主人公…しかし中身は汚い大人そのもの。 掃討作戦を好む戦術家で、上官のグッドマンと並んでアロウズを象徴するような人物。 バラック・ジニン(CV 稲田徹) 「ガンダムとはいえ5年前の機体…アヘッドの敵ではない!」 2ndシーズンから登場。アロウズの小隊長を務める男。階級は大尉。 テロで家族を失くした過去を持ち、恒久和平の実現を掲げるアロウズの理念に共感して志願した。 優秀なMSパイロットであり、アロウズの新型MS・アヘッドを駆ってガンダムと戦う。 アンドレイ・スミルノフ(CV 白鳥哲) 「乙女だ」 セルゲイ・スミルノフの息子。2ndシーズンから登場。 父親と同じく軍人だが、過去の出来事から父親を忌み嫌っている。 リヴァイヴ・リバイバル(CV 斎賀みつき) 「このガデッサには容易いこと!」 2ndシーズンから登場。アロウズ内で独自行動の権限を有する“ライセンサー”と呼ばれるパイロット。 また、人類を導く存在『イノベイター』を自称する。 新型MS・ガデッサを駆り、ソレスタルビーイングと幾度も刃を交える。 ヒリング・ケア(CV 川庄美雪) 「そっちとは射程が、ダンチなのよね!」 2ndシーズンから登場。リヴァイヴと同じくライセンス持ちで、かつイノベイターを自称する一人。 好戦的な性格で、主にリヴァイヴとコンビを組んでガンダムに戦いを挑む。 その他 マリナ・イスマイール(CV 恒松あゆみ) 「悲しい事を言わないで…。刹那、争いからは何も生み出せない。無くしていくばかりよ……!」 今作のメインヒロイン。 中東にあるアザディスタン王国の第一皇女。 平和を願う気持ちは誰よりも強いが、内戦の絶えない祖国を前に何も為せない自身の無力さを痛感している。 シーリン・バフティヤール(CV 根谷美智子) 「もし分からないのであれば、あなたにこの国を救う資格はないわ」 マリナ・イスマイールのお目付け役。眼鏡の似合う知的な女性。 弱気になりがちなマリナを叱咤しつつ、彼女の政治活動をサポートする。 クラウス・グラード(CV 川島得愛) 「近い将来、彼らと我々が手を取り合う日が訪れるさ」 2ndシーズンから登場。反政府組織カタロンの中東第三支部リーダー。 連邦政府打倒のため、ソレスタルビーイングとの共闘を画策する。 アリー・アル・サーシェス(CV 藤原啓治) 「やっぱ戦争はぁ!白兵でねえとなァッ!!!」 民間軍事会社 (PMC)に所属する傭兵。 常に戦場を求めており、名を変え場所を変え暗躍する戦争中毒者。 かつて中東に存在したクルジス共和国にて反政府ゲリラ組織・KPSAを指揮していた男で、刹那を含め多くの少年らを巧みに誘導・洗脳し、戦闘技術を叩き込んで少年兵に仕立てあげた。 リジェネ・レジェッタ(CV 朴ロ美) 「そう、宇宙環境に適応した僕らが、人類を新たなフロンティアへ導くのさ」 2ndシーズンから登場。(正確には1stシーズン最終話に1カットのみ登場) リヴァイヴやヒリングと同じくイノベイターを自称しているが、アロウズには所属せず独自の考えに基づいて行動する。 【登場機体】 ※劇場版の登場機体も含みます。 ガンダムエクシア ダブルオーガンダム オーライザー ダブルオーライザー/トランザムライザー ダブルオークアンタ ガンダムデュナメス ケルディムガンダム ガンダムサバーニャ ガンダムキュリオス アリオスガンダム GNアーチャー ガンダムハルート ガンダムヴァーチェ ガンダムナドレ セラヴィーガンダム セラフィムガンダム ラファエルガンダム オーガンダム ユニオンリアルド/ユニオンフラッグ/ユニオンブラスト グラハム専用ユニオンフラッグカスタム/オーバーフラッグ ユニオンフラッグカスタムⅡ マスラオ/スサノオ ブレイヴ AEUヘリオン/AEUイナクト サーシェス専用AEUイナクトカスタム ファントン/アンフ ティエレン ティエレンタオツー/ティエレン全領域対応型 GN-X アヘッド ガンダムスローネ アルケーガンダム アルヴァトーレ アルヴァアロン エンプラス/レグナント ガデラーザ ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス ガガ リボーンズガンダム/リボーンズキャノン 【スペシャルエディション】 1st・2nd全50話を再編集し、3部作にまとめた特別版。 スペシャルエディションI:ソレスタルビーイング スペシャルエディションⅡ:エンド・オブ・ワールド スペシャルエディションⅢ:リターン・ザ・ワールド それぞれ90分程度とかなり短く、重要なシーンがカットされたりナレーションで済まされるなど、全体的に尺不足で駆け足気味の展開となっている。 そのため、本作を初めて楽しむ上ではやや心もとない作品。 一方、主に戦闘シーン周りで追加カットが多いため、そちらが目的であれば視聴する価値あり。 特に1stシーズン序盤のややおとなしかった戦闘シーンは、2ndシーズン準拠の派手な作画・演出に大きく手直しされている。 【劇場版】 2010年秋に公開。 スタッフは「テレビシリーズで一通りテーマは描き切った」と言及したが、更にそこから先に踏み込んだ『00』の完結編。 「物語当初から刹那・F・セイエイという男がどういった変化を遂げたのか?」という部分に焦点を当てながら、地球圏に降り注ぐ絶体絶命の危機を前にソレスタルビーイングや地球連邦軍を巻き込んだ最大規模の戦いが繰り広げられる。 詳細は個別項目を参照。 → 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 【ガンダム00 Festival 10 "Re vision"】 ガンダム00の10周年記念に開催されたリーディングライブイベント(朗読劇)。 劇場版の後のソレスタルビーイングを描いた話で、まさかの人物がガンダムマイスターに任命される。 俺達の戦いはこれからだ!と言わんばかりの終わり方だが、劇場版ラストに繋がるのでご安心されたし。 【楽曲】 オープニングテーマDAYBREAK S BELL/L Arc~en~Ciel Ash Like Snow/the brilliant green 儚くも永久のカナシ/UVERworld 泪のムコウ/ステレオポニー エンディングテーマ罠/THE BACK HORN フレンズ/ステファニー Prototype/石川智晶 trust you/伊藤由奈 挿入歌LOVE TODAY/Taja TOMORROW/マリナ・イスマイール(CV.恒松あゆみ) Unlimited Sky/Tommy heavenly6 【ゲーム出演】 スパロボシリーズ 『第2次スーパーロボット大戦Z』に参戦。 同作の世界観は『三大国家』、テーマとして『変革』を挙げており、『00』を主軸にしたものとなっている。 ただし、ユニオンがブリタニア帝国と合併して「ブリタニア・ユニオン」なる新国家となっていたり、AEUの軍部をOZが仕切っていたり、人革連に中華連邦が含まれていたりと、『00の三大国家にコードギアスやガンダムW等の作品に登場する敵勢力を統合・再編する』というスパロボ独自のアレンジが為されている。 ちなみに、機動戦士ガンダム00とコードギアス 反逆のルルーシュの2作品は、 どちらも放送時期が近いヒット作 制作会社がどちらもサンライズ ジャンルはどちらもロボットアニメ ということでファン層が被っていたためか、2008年には日本武道館にて両作品のアーティストを招いたコラボライブが開催されている。 Gジェネレーションシリーズ SDガンダムGジェネレーションシリーズには、『GジェネレーションWARS』(2009年発売)に1stシーズンが、『WORLD』(2011年)に2ndシーズンがそれぞれ本格参戦。 また、2019年発売の『GジェネレーションCROSS RAYS』では、W・SEED・鉄血と並んで主要作品に抜擢された。 特に鉄血とは一部で共演を望む声があった(*20)ため、Gジェネシリーズとしては本作で実現する形となった。 余談だが、2018年に立ち上がった『機動戦士ガンダム40周年記念プロジェクト』では、いくつかのキービジュアルが公開されたが、その中のひとつに00×鉄血の公式コラボイラストが存在している。 ガンダムvs.シリーズ 多数のガンダム作品の機体が共演する『vs.シリーズ』には、『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』(2008年)にガンダムエクシアがゲスト参戦。 続く『ガンダムVS.ガンダムNEXT』で主役機以外も本格参戦し、その後のvs.シリーズにはコンスタントに参加している。 その他のゲーム出演 スパロボのアクションゲーム版ともいえるA.C.Eシリーズの5作目『Another Century s Episode Portable』に参戦。ガンダム以外のロボットアニメとも共演しつつ、本作の機体を自由に操作できる貴重なアクションゲーム。 しかし、そもそも前作の『A.C.E R』がシステムの大幅変更等の影響でシリーズファンから不評であり、その煽りを食らって本作の売上は全く振るわなかった。 PS2にて本作単独のゲームとして『機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ』が発売されている。アニメの第一期~二期の放送休止期間をつなぐための典型的な低予算キャラゲーであり、評価は低い。 新規アニメパートなどは収録されているので、ファンアイテムとしてはギリギリ成立しているか。特にオープニングムービーは、楽曲こそアニメ版の『Ash Like Snow』を使い回しているが、映像は完全新規作画となっている。 【ガンプラ】 シールが多いことを除けば総じて出来が良く、特にMG化された機体は内部フレームの大半の再現に加え、太陽炉の着脱完全再現という完成度を誇る。 本作に登場するモビルスーツ(特に2ndシーズン以降の機体)は、“立体物になったときの稼働範囲”を強く意識したデザインになっており、HG版ダブルオーガンダムは正座が可能という驚異的な脚部の稼働で当時話題になった。もちろんバンダイの企業努力もあるが。 MGダブルオーガンダムセブンソードが発売されてからは散発的に主人公機がRG化されていたが、2018年代に『ガンダムビルドダイバーズ』が放送されると放送10周年ということもあり再び人気に火がつき、プレミアムバンダイ限定でアドヴァンスドジンクス(ノーマル、デボラ機)とジンクスⅢ(アロウズ、連邦カラー)がMG化、ジンクスⅣがHG化。 さらに2019年3月にガンダムデュナメス、2020年5月にガンダムキュリオス、2020年11月にガンダムヴァーチェが新規造形でMG化され一般販売されることが決定した。 MGのガンダムエクシア発売から約12年を経て、1stシーズンにおける主役ガンダム4機が全てMG化されたことになる。 【余談・エピソード】 監督の水島精二氏は、ガンダムシリーズにあまり詳しくない。「ファーストガンダムは好きだが、他の作品は見ていないか多少かじったことがある程度」というレベル。 しかし、これは「既存のガンダム作品にとらわれない新しいガンダム像を打ち立てたい」という企画サイドの意図した人選であった。制作当初、「少数のガンダムが世界を相手に戦う」という物語の構図についてガンダムWとの類似を指摘された水島氏は、自身の学びのためにWやSEEDシリーズを視聴しようかと周囲に提案したところ、「見ないでくれ」と止められたと後に語っている。 一方、脚本の黒田洋介氏や助監督の角田一樹氏はスタッフ内でも熱狂的なガンダムファンとして知られており、監督のガンダムの知識不足を周囲のスタッフが補う形で機能していた。 本編を1st・2ndシーズンに分け、間に半年のインターバルを設ける分割放送形式は、当時の夕方アニメとしては珍しい放送形態であった。そのため一部の視聴者の中には、1stシーズン終了時に打ち切りと勘違いする者もいたという。 この分割形式は、ガンプラの販促期間やアニメの制作スケジュールに余裕を持たせたいという大人の事情も絡んでいた。脚本の黒田洋介は本作の企画初期に「全50話の1年放送」のつもりでストーリーを書き上げ、早い段階で物語の大筋は出来上がっていたため、後から1st・2ndの分割放送が決定したことで話数やエピソードを調整せざるを得ず、さらに上記のとおり視聴者から打ち切りと誤解されるなどのマイナス面があることを危惧し、1年放送にできないかと泣きながら懇願した、というエピソードもある。 とはいえ、本作はほぼ毎話戦闘シーンを挟みながらもハイレベルな作画クオリティを維持できており、「(分割放送が決まって)最初はふて腐れた」と述べた黒田氏も「結果的には分割形式で良かった」と述懐している。 また、1stシーズンの視聴者の反応を受けて2ndから演出の方向性が多少変化するなどのフィードバックこそあれど、物語の大筋に変更は無いとのこと。(*21) ちなみに、現場が2ndシーズン前半の話数を製作していた頃に劇場版の話をもらった、ということを後に水島監督が明かしている。そこから脚本の黒田氏と共に劇場版のプロットを検討し、結果的に2ndシーズン終盤は劇場版に繋げる形でさらなる微調整が必要となった。 このように紆余曲折を経て完成した形こそ『ガンダム00』という作品であり、是非ともシリーズを通して観賞して頂きたいものである。 Wiki篭りによる全項目への追記・修正を開始する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見がなかったので、リセットしました。 -- 名無しさん (2022-09-09 22 26 02) 今更だけど、ガンダム〇〇と〇〇ガンダムで機体名の前後にガンダムってつくのはなにか違いがあるの? -- 名無しさん (2022-12-05 12 41 34) ↑多分正式名称はガンダム〇〇の方。システムの中心は"ガンダム"ので、それを強調したいのかなと個人的には思ってる。グラハムガンダムとか本人の自我出まくりだし…w -- 名無しさん (2023-03-28 17 25 25) ↑2 個人的な解釈だけど、1st/2ndでソレスタルビーイングの役割が違うことがガンダムの名付けの違いに出てるのかなと思った。刹那の言葉を借りるなら「戦争根絶を体現する者」こそが正しいガンダムの姿で、それならば『ガンダム◯◯』のネーミングになる。一方で2ndシーズンは戦争根絶というより1stシーズンを経て自分達が変えてしまった世界に対して責任をとる(ラッセの言葉では『ケジメをつける』)ために動いてて、本来なら武力介入の対象になるカタロンに手出しをしないなどソレスタルビーイングの行動原理が1stと異なる。本来のガンダムのあり方から逸脱しているから『◯◯ガンダム』というネーミングにして、ガンダムであることを前面に押し出さない形にしたのかなと。劇場版で(ティエリア機を除いて)『ガンダム◯◯』に戻るのも、CBの立場や行動原理がまた変わったからなのかなと。 -- 名無しさん (2023-07-26 15 56 52) 2クール×2のロボアニメでここまで戦闘回頻度と戦闘作画のバランスを高水準で保ってたの今振り返ってみると凄すぎない?って思う 鉄血とか水星は2週連続でほぼ戦闘ない回挟まるのも割とあったし猶更 -- 名無しさん (2024-07-02 05 42 23) 名前 コメント